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未経験からデジタルマーケティング業界への転職を志望する人が、応募前に準備しておきたい項目まとめ

デジタルマーケティング業界の中途採用は、経験者の募集が中心です。
しかし、目安27歳くらいまでであれば、未経験からの応募が可能な求人もあります。
実際、弊社のご支援で転職成功した求職者様はおおよそ半数が「業界未経験の方」です。
業界未経験者の方の場合、相応の準備をしておけば、内定獲得率の向上は勿論の事ながら、入社後のミスマッチを防ぐことにも役立ちます。
デジタルマーケティング業界未経験者に対する転職支援実績を豊富に持つ筆者の経験をもとに、そのノウハウを公開致します。

未経験からデジマ業界への転職を目指す人が、応募前に準備しておきたい項目

まずは職種についておさらい

デジタルマーケティング業界の職種についておさらいしておきましょう。

・営業(アカウントエグゼクティブ、アカウントプランナー)
・広告運用(アカウントプランナー、ストラテジスト、マーケティングコンサルタント)
・クリエイティブ関連(ディレクター、デザイナー)
・データ分析(データアナリスト、データサイエンティスト)

大きくは上記の通り分類できますが、
今回は営業、広告運用のいずれかで転職を希望されている未経験の方向けのノウハウとなります。

1.業界専門の転職エージェントにコンタクト

デジタルマーケティング業界への転職を検討している場合、業界専門の転職エージェントに依頼すべきです。理由は下記です。
業界に精通しており、良質な情報提供が期待できる
企業毎の面接内容を詳細まで把握しているため、面接対策が有効
求人企業とのリレーションが強い為、コンフィデンシャル案件を保有していたり、細かな交渉等もスムーズであることが多い

大手の人材紹介会社の場合、キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーに職種が分かれており、求職者が接するキャリアアドバイザーは業界について深い理解を持っていない事が多いです。

その為、未経験からデジタルマーケティング業界への転職を志望する場合、業界専門の転職エージェントと二人三脚で転職活動を実施していく事をお勧めします。

2.ミスマッチを防ぐ。業界について学び、理解する

まずは就業後のミスマッチを防ぐために、業界について深く理解する事が大切です。
最低限知っておくべき情報としては、

1.デジタルマーケティングとは
2.広告代理店、ネット広告専業広告代理店、デジタルエージェンシー、コンサルティング提供企業、SEOコンサルティング企業、媒体社、メディアレップ、アドテクベンダー 業態毎の違いについて
3.アカウントエグゼクティブ(アカウントプランナー)、広告運用、webアナリスト、クリエイティブディレクター等、職種毎の違いについて
4.デジタルマーケティング業界の歴史、トレンド、最新動向、未来予想について

以上4点はせめて把握しておきたいところです。

上記項目については、こちらの記事で詳しく解説しています。

他では教えてもらえない!未経験からデジタルマーケティング業界に転職を検討している人が知っておきたい前提知識5つ

3.書類選考通過率を上げる。デジタルマーケティング業界について深く学ぶ

ミスマッチを防ぐためにデジタルマーケティング業界の全体構成や各業態、職種毎の違いについて理解した後は、書類選考通過率を上げるための実践です。

・デジタルワークショップを受講する

デジタルワークショップとは、Googleが提供しているデジタルマーケティングについて学べる無料の動画講義です。グーグルアカウントを持つ人であれば誰でも無料で受講出来ます。

学びたい項目を選んだら、自動で講義内容が作成され、すべて修了すると Google から認定証が発行されます。デジタルマーケティング業界への理解を深める事が出来ると同時に、この認定証を、履歴書もしくは職務経歴書に記載する事で、書類選考通過率を高める事が出来ます。

・アドワーズ認定資格を取得
アドワーズ認定資格とは、Googleが提供しているリスティング広告「アドワーズ」の活用習熟度を図ることのできる資格試験です。
アドワーズは、デジタルマーケティングを実施している企業のほとんどが利用している広告サービスです。

実際にデジタルマーケティング業界への就業後は、毎日でも耳にするはずです。こちらも無料で受験する事が可能で、教材や学習ガイドも無料で公開されています。
アドワーズ認定資格の保有は、書類選考通過率を高めるうえで大きな武器になります。

特に未経験から広告運用職にチャレンジされる方には受験をお勧めしています。しかし、実際にアドワーズを運用したことのない人にとっては、イメージしづらく、なかなか理解が難しい為、ハードルが高くなります。その為、学習時間を確保出来る人に限った方法になります。

・書籍やデジタルメディアを活用して学習を進める
デジタルワークショップやアドワーズについて学んだあとは、隙間時間を活用して書籍やデジタルメディアを活用して自習を進めましょう。弊社では、求人企業に求職者様を推薦する際、デジタルワークショップやアドワーズ認定資格保有の旨を記載するのみならず、自習に活用した書籍名、デジタルメディアタイトルも記載します。

デジタルマーケティング業界は、積極的な情報収集、自学習が求められる業界です。その為、積極的に情報収集、自学習を行う事が出来る人材であるという事、またデジタルマーケティング業界について強い興味関心を持っていることをアピール出来ます。

デジタルマーケティング関連の書籍については、こちらの記事でまとめています。

厳選50冊。デジタルマーケティング関連のおすすめ本をジャンル別にまとめました。

デジタルマーケティング関連のwebメディアについては、こちらの記事でまとめています。

【2018年版】デジタルマーケティング業界の情報収集に本気で使えるwebメディア32選

3.書類選考通過率を上げる。デジタルマーケティング業界志望動機作成

弊社では、求人企業に求職者様を推薦する際、資格や自習状況についての記載と併せて、
転職理由
デジタルマーケティング業界志望理由
キャリアビジョン
の3点を記載して推薦します。勿論求職者様と一緒に考えます。

デジタルマーケティング業界の中途採用試験においては、企業志望理由より業界志望理由を質問されることの方が圧倒的に多いです。就業後も積極的な情報収集や自学習が求められることから、デジタルマーケティング業界を志望する動機 が重要視されるのです。

その為、推薦書にデジタルマーケティング業界への志望理由を明記しています。

4.面接対策。業界専門の転職エージェントに面接対策を依頼

書類選考を終えたら、次は面接対策です。
各企業毎の想定質問を基に、面接対策を実施します。
弊社の場合ですが、
メールにて想定質問送付、質問に対する回答をテキストにまとめていただく
メールにて想定質問に対する回答を返信いただく
添削した内容を返送
模擬面接実施。想定質問に加え、イレギュラーなシーンに対応できるよう、壁打ち。
実際に面接が始まった後は、面接内容と回答内容を基に、改善を繰り返していく
以上の流れで実施しています。模擬面接の場合、多い方で合計10回程度実施したことがあります。人によっては、対策せずにご受験される方もいらっしゃいますが、不安な方は繰り返し対策を実施すべきです。

まとめ

如何でしたでしょうか?
未経験からデジタルマーケティング業界への就業を目指す場合
徹底的な情報収集
自学習
志望動機作成
面接対策
が重要です。弊社ではご支援実績経験豊富なコンサルタントが徹底的にデジタルマーケティング業界への就業をサポート致しております。転職支援の申し込みはこちら

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