グラフィックデザイナーとは?仕事内容・年収・必要なスキル、採用、転職などを徹底解剖

デザイナーと一言にいっても、家具・服・住宅などデザインに関わる仕事は幅広く、さまざまな分野に分かれています。その中でもグラフィックデザイナーとは、名前の通り【グラフィック(出版物・印刷物)】をデザインする職種で、未経験でも転職が可能です。しかしあまり一般企業からの転職者は少ないため、実際の仕事内容や給料など、知られていない部分も多くあります。

そこで今回は、「グラフィックデザイナー」への転職に興味をもつ方のために、仕事内容や年収・必要なスキルなどを徹底解説していきます。グラフィックデザイナーへの転職に興味を持つ方はぜひ参考にしてみてください!





この記事の監修者

監修者情報

マーケティング戦略・広告運用のスペシャリスト
鹿熊亮甫

東証グロース上場企業 デジタリフト でCOO(最高執行責任者)を2024年まで務め、広告運用・SEO・SNSマーケティングを軸に事業成長を牽引。現在は事業会社でマーケティング戦略の策定から実行、データ分析まで幅広く手がけ、企業の売上向上に貢献。

マーケティング業界の転職市場やキャリア形成に関する情報を発信。広告運用・SEO・SNSの知見を活かし、次世代マーケターの育成に取り組む。

グラフィックデザイナーとは?

冒頭でもあったように、グラフィックデザイナーとは出版物や印刷物をデザインする仕事になります。まずはその仕事内容を具体的に解説していきましょう。

商品販売・宣伝に関わる物のデザイナー

出版物や印刷物と言うと具体的には「雑誌」「広告」「チラシ」などがあげられます。
グラフィックデザイナーの仕事として認識されているものとして「ゲーム」があげられますが、これは「ゲームグラフィックデザイナー」という分野になり仕事が少し異なります。グラフィックデザイナーの求人を探す際は自身が何をデザインしたいのか明確にしておくことがおすすめです。

広告代理店・制作会社が主な勤め先

グラフィックデザイナーの職場としては、主に広告代理店か制作会社があげられます。
それ以外は個人のデザイン事務所があげられますが、多くはどちらかに入社してデザインチームへと配属になるでしょう。

内勤での作業が主となる

打ち合わせとして他社の来客対応などを行う場合がありますが、グラフィックデザイナーは主に社内での仕事が主となります。クライアントの要望にしたがってデザインの起案から始まり、デザイン作成・入稿という流れで作業を行うため、パソコンを使ったコツコツとした作業が主となります。

グラフィックデザイナーの年収は?

地域により多少差がでますが、グラフィックデザイナーの平均年収は424万円と言われており(参考:https://求人ボックス.com/グラフィックデザイナーの年収・時給)、年齢によっては転職すると年収が下がってしまう可能性もあります。

しかしこちらはあくまでも平均となるため、会社の給料形態やこれまでの経歴や資格によって異なります。経験者であれば過去にどのような制作に携わったかで実力を判断され、年収もそれに等しいものになると考えられます。転職活動を行う際は、雇用条件をしっかりとチェックし、自身のこれまでの年収を踏まえて検討することがおすすめです。

グラフィックデザイナーに必要なスキルは?

グラフィックデザイナーは無資格未経験でも転職することが可能です。
では求められるスキルや能力はどのようなものが必要なのでしょうか?

IllustratorとPhotoshopはは必須

グラフィックデザイナーの仕事では、どのような企業に就職した場合でもAdoobe社のIllustratorとPhotoshopの知識は必ず必要となります。それぞれ認定資格があるので取得しているとベストですが、資格がなくてもグラフィックデザイナーの転職条件として最低限の操作方法・ショートカットキーなどを覚えていることが求められるでしょう。

使用するのは有料なので要注意

IllustratorとPhotoshopを使用するには毎月5000円程度の使用量が必要です。そのために契約・パソコンの購入などが必要のため、使用する際には注意しましょう。

色彩感覚やデザイン性

グラフィックデザイナーは名前の通りデザインをすることが仕事です。独自の色彩感覚から大衆受けするデザインなどを理解しておく必要があり、流行りのデザインの勉強も必要となるでしょう。また、「色彩検定」などの検定を受けることで履歴書でのアピールが可能になるため、未経験の場合はこういった試験の受験もおすすめです。

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未経験でグラフィックデザイナーになる方法は?

グラフィックデザイナーは基本的に専門学校の卒業生が就職に就く場合が多く、学校をでていなくても、スクールなどに通い知識のある経験者が転職することがほとんどです。したがって未経験で転職しようとなると、それなりの努力が求められます。
未経験で転職するときには以下のような方法で転職を可能にしましょう。

必要スキルを講座や書籍で勉強

グラフィックデザイナーに転職する最低条件として、IllustratorとPhotoshopの使用が必要となるため、まずはパソコンにソフトをダウンロード・その後自己学習を行いましょう。最近では専用のわかりやすい書籍が多く出版されており、さらにオンラインでの講習・YouTubeでの解説画像などさまざまな方法で学習することが可能です。

「未経験でも可」の求人を探す

こちらは可能性が低くなりますが、企業によっては未経験でも採用が可能な場合があります。転職後にかなりの努力が求められ、収入面なども厳しい条件になる場合もありますが、転職活動の一貫として、未経験可能な求人を探してみるのも一つの方法と言えるでしょう。

グラフィックデザイナーはスキルを取得すれば先が長い職業

今回はグラフィックデザイナーの仕事について解説しました。

グラフィックデザイナーは未経験でも転職することが可能ですが、使用する必須のソフトなどがあり、かなりの勉強と努力が必要とされます。さらにデザイン性や色彩感覚も求められるため、「とりあえずやってみよう」と興味が薄い場合の転職はあまりおすすめができません。しかし、一度スキルを取得すると在宅での勤務や開業も夢ではない職業になります。

グラフィックデザイナーへの転職を考える方は、自身のこれまでの経験やこれからの方向性をよく考え、仕事内容と雇用条件を理解した上で挑戦してみましょう。

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