株式会社シェアリング・ビューティー（リッチメディア）の求人情報についてまとめました。
- 1 シェアリング・ビューティーってどんな会社？
- 1.1 国内最大級のユーザー数を誇るヘルスケア領域のパブリッシャー
- 1.2 シェアリング・ビューティー（リッチメディア）の強みは、信頼性が高い大規模メディア、営業力にあり
- 1.3 シェアリング・ビューティー（リッチメディア）のカルチャー
- 1.4 シェアリング・ビューティー（リッチメディア）の所在地・オフィス外観
- 1.5 シェアリング・ビューティー（リッチメディア）で働くメリット
- 1.6 シェアリング・ビューティー（リッチメディア）の年収
- 1.7 シェアリング・ビューティー（リッチメディア）に転職するためには？
- 1.8 Vorkers、転職会議、カイシャの評判から読み解くシェアリング・ビューティー（リッチメディア）の評判
- 1.9 シェアリング・ビューティー（リッチメディア）の福利厚生や制度は？
- 1.10 シェアリング・ビューティー（リッチメディア）の選考難易度
- 1.11 シェアリング・ビューティー（リッチメディア）の求人一覧
シェアリング・ビューティーってどんな会社？
【シェアリング・ビューティー 企業情報】
| 会社名 | 株式会社シェアリング・ビューティー |
| 代表者 | 坂本 幸蔵 |
| 設立 | 2010年 |
| 従業員数 | – |
| 本社 | 東京都目黒区青葉台3丁目1−12 青葉台イーストビル1階 |
| 事業内容 | ・ビューティー領域のインターネットメディアの企画・運営 ・ヘア特化型メディア「HAIR」の運営 ・スタイリストの技術力の可視化と美容情報の提供 ・マーケティングサービス「ALLRY（アリー）」の開発 ・美容師向けメディア「HAIRISTA」の展開 |
国内最大級のユーザー数を誇るヘルスケア領域のパブリッシャー
株式会社シェアリング・ビューティー（リッチメディア）は、国内最大級のユーザー数を誇るwebメディア「ヘルスケア大学」「スキンケア大学」の運営を行うパブリッシャーです。その他、男性向けwebメディア「メンズスキンケア大学」やヘアスナップSNSアプリ「HAIR」、パーソナルヘルスケアアプリ「fem.」等、運営サービスを拡充しています。
サイバーエージェント出身で子会社のCAテクノロジー執行役員であった坂本 幸蔵氏によって2010年に設立され、現在従業員数は120名まで拡大しています。
企業理念として、「可能性を世界で最も開花させる」を掲げており、これには背景として、「可能性は人を豊かにしてくれるもの」であり、世の中はまだまだ可能性に満ち溢れており、変化を起こすのは時に苦難も多く、手を出したがる人が少ないが、誰かがやるのではなく自分がやることで、世の中の可能性を開花させていきたいとの思いがあります。
シェアリング・ビューティー（リッチメディア）の強みは、信頼性が高い大規模メディア、営業力にあり
リッチメディアの強みとして、信頼性が高い大規模メディアを運営していること、また、営業力が挙げられます。リッチメディアの主力事業である「ヘルスケア大学」は、月間UU数1500万人を誇る大規模メディアで、記事掲載数は数万件以上になります。この巨大メディアにあってして、ヘルスケア大学では、5000人以上の医師が記事の監修を担っています。DeNA社の「WELQ事件」以降、WEBメディア、特にヘルスケア領域におけるモラルが指摘され、各社が事業撤退や停止に追い込まれる中、同社においては、全ての記事を医師が監修することで、信頼性を担保しています。また、同社は営業力に定評があります。モチベーションの高い若手人材が多く在籍しており、数字にコミットしてやり切る姿勢があります。
シェアリング・ビューティー（リッチメディア）のカルチャー
リッチメディアのカルチャーは、「熱血系」と言えます。代表取締役の坂本氏がサイバーエージェントのトップセールス出身ということもあり、その色が感じられます。また、若い人材が多く、自由でフラットな環境です。組織全体が一体となって取り組むことで、より大きな成果を得ることができるという考えのもと、チーム主義を掲げています。チームワークが好きで、熱意を持ち、自ら選択したことに情熱を傾け続けられる人にとっては、働きやすい環境になるのではないでしょうか。一方、まさにベンチャー企業といった環境のため、自走できない・教育体制を過度に求める人にとってはつらい環境になるでしょう。
シェアリング・ビューティー（リッチメディア）の所在地・オフィス外観
リッチメディアのオフィスは新宿区西新宿にあります。
最寄り駅は西新宿駅で、少し歩くことになりますがJR新宿駅からも通勤可能です。
【オフィス外観】
リッチメディアの所在地:東京都新宿区西新宿７丁目 住友不動産西新宿ビル
画像引用元:住友不動産西新宿ビル（ビル景）
シェアリング・ビューティー（リッチメディア）で働くメリット
リッチメディアで働くメリットとして、ベンチャー然とした環境で自立自走していくことで、ビジネススキルのベースアップが目指せることや、広告関連の一通りの知識が身に着く事などが挙げられます。待っているだけの受け身な姿勢では成果をあげる事は難しい環境です。自立自走で能動的な姿勢が要求される環境で、若手のうちに圧倒的な成長を目指す人にとっては、最適な環境といえるでしょう。また、営業職であれば広告代理店や広告主である事業会社に対し、自社媒体の広告枠営業を担当するため、広告関連の知識が身に着く点もメリットと言えます。
シェアリング・ビューティー（リッチメディア）の年収
給与が低い会社ではありません。中途採用においては、セールス担当は400～700万円程度の提示となります。リーダー・マネ―ジャー候補であれば、500～850万円程度の年収提示となります。前職給を考慮し、スキルや経験に応じて算出されます。その他、目標達成インセンティブ（月次）やその他表彰インセンティブ（月次/半期）もあるため、結果を出せば出すほど報酬アップが目指せる環境です。
もっと詳細を知りたい方はこちら→デジタルマーケティング領域専門の転職支援 デジレカに転職相談する
シェアリング・ビューティー（リッチメディア）に転職するためには？
リッチメディアでは、複数ポジションにおいて通年で中途採用の募集を行っています。基本的に経験者募集になりますが、営業職(アカウントプランナー)においては、法人営業経験2年以上あれば応募可能なポテンシャル採用枠となります。面接では、地頭やコミュニケーション能力、またモチベーションなどを見極められます。現場の厳しさなども面接時にざっくばらんに話してくれるので、それを踏まえたうえで意向の確認をされるケースが多いです。夢や広告についてなど、抽象度の高いオープンクエスチョンが多いので、抽象度の高い項目についても、言語化し、具体的に落とし込んで説明できるように対策をしておきましょう。
面接は2～3回実施されます。
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Vorkers、転職会議、カイシャの評判から読み解くシェアリング・ビューティー（リッチメディア）の評判
チャレンジを尊重する組織風土もありますが、業務量は決して少ないわけではないみたいです。
コメントからは、若手が成長実感を得られやすい環境だと読み取れます。
しかしながら、成長機会は受動的に回ってこないので、自発的に行動できる人材でないと、成長実感を得ることは厳しいでしょう。
社内には若い方が多く、ポテンシャル含めて能力が高い人材が揃っているみたいです。
一方で、今後の事業展開は気になる点としてコメントしている方もいます。
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シェアリング・ビューティー（リッチメディア）の福利厚生や制度は？
・化粧品検定取得支援制度
・決算賞与（年1回）
・目標達成インセンティブ（月次）
・その他表彰インセンティブ（月次/半期）
もっと詳細を知りたい方はこちら→デジタルマーケティング領域専門の転職支援 デジレカに転職相談する
シェアリング・ビューティー（リッチメディア）の選考難易度
論理的思考力:5
熱意:7
スキル:5
学歴:5
カルチャーフィット:6
総合難易度:5.5
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シェアリング・ビューティー（リッチメディア）の求人一覧
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