株式会社リブ・コンサルティングの年収は?中途採用、転職•就職難易度や激務度•口コミ•評判を徹底解剖

リブ・コンサルティングへの転職を検討中の方へ。年収・評判・激務度・離職率の実態まで、有価証券報告書や口コミデータをもとに正直にお伝えします。「やばい」という声は本当なのか、2025年の東証上場後に何が変わったのかも含めて解説します。

!

リブ・コンサルティングへの転職は当サイトデジレカ経由でもサポートが可能です。
ご希望の方は、こちらの「転職相談フォーム」から、お気軽にご相談ください。

リブ・コンサルティングってどんな会社?

2025年12月 東証グロース市場上場と事業規模

株式会社リブ・コンサルティングは2012年設立、中堅・中小企業を主な対象とした総合経営コンサルティングファームです。マーケティング改善・営業力強化・組織構築など経営課題をワンストップで対応する点が特徴で、住宅・不動産、自動車、人材育成などの領域で実績を積んできました。

2025年12月25日、東証グロース市場に上場(証券コード:480A)。売上高は2025年12月期で61億円(前期比+22.8%増)と急成長中です。上場により有価証券報告書が公開されたことで、年収・従業員数などの経営情報の透明性が大きく向上しました。

コンサル業界内での位置づけ

リブ・コンサルティングの特徴は「中堅・中小企業専門のコンサルファーム」という一貫した軸にあります。大手戦略ファーム(BCGやマッキンゼーなど)が大企業・外資系クライアントを中心とするのに対して、リブ・コンサルティングは日本の中堅・中小企業の経営課題を直接解決することにフォーカスしています。「初めてコンサルを使う企業」とのプロジェクトが多く、コンサルタントとして「クライアントの経営が変わる」という手触り感を早い段階で経験できるのは、このファームならではの強みです。

リブ・コンサルティングの年収事情

平均年収812.6万円の根拠と詳細(有価証券報告書)

リブ・コンサルティングの平均年収は812.6万円です(2025年12月期有価証券報告書より)。平均年齢33.5歳、平均勤続年数3.1年での水準です。

「33歳、勤続3年で800万超え」は、コンサル業界の中でも相当な水準です。初任給は500万円(公式採用情報)と記載されており、若手段階から高い報酬水準が設定されています。参照元は日本経済新聞(有価証券報告書ベース)で、一次ソースに基づく数字として信頼性は高いです。

職種・役職別の年収目安

役職別年収目安(コンサルタント〜パートナー)

コンサルタント(入社〜3年):500〜700万円
シニアコンサルタント:700〜900万円
マネージャー:900〜1,200万円
パートナークラス:1,200万円超

公式HPの募集要項(2022年時点)では、コンサルタント職の平均を809万円、マネージャークラスの平均を1,265万円と記載していました。上場後の有価証券報告書の数字と照らし合わせても、役職が上がるにつれて大幅に年収が伸びる構造は一貫しています。給与は年俸制・残業代込みの設計で、住宅手当などの固定手当はほぼありません。

他のコンサルファームとの比較

同規模の国内コンサルファームと比較すると、船井総合研究所(funai)の平均年収が550〜600万円台であることを踏まえると、リブ・コンサルティングの812万円はかなり高い水準です。一方、ボストン コンサルティング グループ(BCG)のような大手戦略ファームでは1,500〜2,000万円台のコンサルタントも珍しくなく、グローバル戦略案件の規模感の差が年収にそのまま反映されています。「中堅・中小企業向けコンサルとして国内最高水準」というポジションがリブ・コンサルティングの実態に最も近い評価です。

リブ・コンサルティングの評判・口コミ【2026年版】

ポジティブな評判(GreatPlacetoWork・成長環境)

リブ・コンサルティングへの評価で最も目立つのは、Great Place to Work® 認定を11年連続で受けていることです。従業員満足度調査に基づく第三者認証として業界内での信頼性は高く、「働きがいのある会社」という外部評価が継続していることはポジティブな指標です。

OpenWorkでの総合評価は3.91(5点満点)で、口コミには「若手のうちから経営者と直接対話できる」「プロジェクトの裁量が広く、提案から実行まで一貫して関われる」「同期・上司との関係が良好でフラットな組織」という声が確認されます。「コンサルとして実力をつけたい」という目的意識がある人にとっては、マッチしやすい環境という評価が多いです。

ネガティブな評判(激務・残業時間)

一方で、ネガティブな評判も実在します。最も多いのは残業・業務量に関する声で、「クライアントのプロジェクト進行に合わせると平日の夜まで対応が続く」「繁忙期は週末も動くことがある」といったコメントが複数確認されています(参考:OpenWork)。

また、「福利厚生が薄い(住宅手当なし・交通費実費のみ)」という指摘も複数あります。給与の高さと引き換えに、固定手当による生活安定面は限定的です。「高い報酬は欲しいが、安定した就業時間も重視したい」という層には、入社前に十分な情報収集が必要な企業です。

あなたにマッチする求人をコンサルティング専門の担当がご紹介
30秒で登録完了!

コンサルティング業界の経験はありますか?

↓クリックして次に進む↓

経験があります

未経験です

リブ・コンサルティングはやばい?激務・離職率の実態

残業時間の実態(月74.7時間・OpenWork)

OpenWork調べによると、リブ・コンサルティングの月間平均残業時間は74.7時間です。コンサル業界全体の月間残業時間が40〜60時間程度と言われる中、このファームは明らかに上位に位置します。

ただし、これは「クライアントのフェーズやプロジェクトの性質に大きく左右される」という文脈で理解する必要があります。経営改革や組織立て直しなど、クライアント側の意思決定に関わる局面では、コンサルタントの稼働が集中するのはどのファームでも同様です。「常に74.7時間」というわけではなく、「繁忙期はそれ以上になることもある」というのがOpenWorkの口コミに近い実態です(参考:OpenWork)。

!

月74.7時間の残業は「コンサルの成長コスト」として割り切れるかどうかが、リブ・コンサルティングとの相性を左右します。「20代のうちに急成長したい」という明確な目的がある人と、「ワークライフバランスを安定させたい」という人とでは、同じ環境に対する評価が真逆になります。

離職率の実態と「3年定着率0%」の意味

「リブコンサルティングの離職率はどうなのか」という疑問に対して、公式には「3年以内の離職率は0%(CEO言及)」という情報が存在します。ただしこれは「辞めていない」というより「3年以内でキャリアアップのため次のステップへ動くケースが少ない」という解釈に近い、という整理も確認されています。

実際にOpenWorkの退職理由に関するコメントを見ると、「他のコンサルファームや事業会社へのキャリアアップ転職」「独立・起業」という前向きな理由が多く、「職場が嫌で辞めた」という離脱ではない傾向が見られます(参考:OpenWork)。コンサル業界ではファームを踏み台にキャリアを積む動き自体は一般的であり、「定着率が低い=問題のある職場」とは言い切れません。

?

上場後に環境は変わりましたか?
2025年12月の東証グロース市場上場により、情報開示・ガバナンス体制の強化が進んでいます。上場から日が浅いため、制度面や職場環境への影響がどこまで定着するかは、今後の口コミ蓄積を継続的に確認することをおすすめします。

リブ・コンサルティングの転職・就職難易度

就職偏差値と採用の傾向

就職難易度について複数の転職情報サイトの評価を参考にすると、リブ・コンサルティングはMARCH〜早慶レベルの学歴を持つ応募者が多い傾向にある、という情報が確認されています(参考:転職会議・就活会議の口コミ集計)。ただし「学歴フィルター」という形での一次選考ではなく、論理的思考力・コミュニケーション能力・コンサルタントとしての素養が中心に評価されます。

中途採用では「コンサル経験者」はもちろん、事業会社での営業・マーケティング・事業企画経験者が積極的に採用されています。コンサルへの転職を検討中の方に向けた解説記事でも触れていますが、「課題解決型の思考と説明能力」があれば異業種からでも選考を通過できるケースが多いのがリブ・コンサルティングの特徴です。

選考フローと対策

選考フローは「書類選考 → グループディスカッション(新卒のみ) → 複数回の個人面接(2〜3回)」が基本です。オンライン面接に対応しており、地方からの応募も可能です。

面接で重視される観点は、「コンサルタントとして厳しい仕事への理解度」「成果を出せない局面でのメンタル管理の方法」「なぜ他ファームではなくリブ・コンサルティングを選ぶのか」の3点という口コミが複数確認されています。「どんな案件をやりたいか」ではなく「なぜこのファームで成長したいのか」という軸が問われます。事前にリブ・コンサルティングの専門領域(中堅・中小企業向け)への理解を言語化しておくことが選考対策の核になります。

リブ・コンサルティングへの転職はデジレカがおすすめ!

リブ・コンサルティングへの転職を検討中の方、または「コンサル業界全体を見渡したうえで自分に合うファームを探したい」という方は、デジレカの転職相談をぜひご活用ください。

リブ・コンサルティングは「中堅・中小企業向けコンサルで経験を積みたい」という方には非常に有力な選択肢です。ただし、同じコンサル業界の中でもファームによって専門領域・クライアント規模・年収水準・働き方は大きく異なります。「リブ・コンサルティングが自分に合うかどうか確信が持てない」という段階でこそ、エージェントへの相談が有効です。

転職エージェントの選び方・評判まとめも参考にどうぞ

まとめ

リブ・コンサルティングを選ぶかどうかは、「コンサルタントとしての急成長にコミットできるか」という一点で大きく変わります。

年収は平均812.6万円(2025年12月期有価証券報告書)で、平均年齢33.5歳・勤続3.1年という若さでこの水準に達します。初任給500万円・マネージャーで1,200万円超という設計は、「早くから稼ぎたい・早く成長したい」という方にとって魅力的な環境です。

一方で、月間残業74.7時間(OpenWork)は否定できない事実です。GreatPlacetoWork 11年連続選出という評価との共存は「成長環境としての評価が高い一方で、体力的に厳しい局面がある」という意味であり、どちらかが誤りというわけではありません。「コンサルの厳しさを理解したうえで飛び込む」という覚悟が、この会社への転職では特に問われます。

2025年12月の上場により情報開示は進んでいます。「やばい」という評判が先行していた時代と比べて、客観的なデータで判断できる環境は整いつつあります。迷っている方は、デジレカの無料転職相談で「リブ・コンサルティングが自分のキャリアに合うか」を一緒に整理しましょう。

【デジレカ for コンサル】
コンサル業界
特化型エージェント

〜全員コンサルの専門家だから

できることがある〜

無料オンライン相談はこちら

最新情報をチェックしよう!
>デジレカ|マーケティング転職専門エージェント

デジレカ|マーケティング転職専門エージェント

デジレカは、マーケティング企業出身者や広告代理店、マーケティング人材エージェント出身者等で組成された、マーケティング領域特化型の転職エージェントです。求職者様、企業様両面を同一担当者が担当しています。複数企業で中途人材採用を担っています。マーケティング業界についての深い理解と豊富な情報量が強みです。