弁護士ドットコム株式会社の中途求人・転職情報についてまとめました。
弁護士・法務に特化したキャリアコンサルティング・転職支援サービスを提供
弁護士ドットコム株式会社は、2005年7月設立、六本木に本社を構える従業員数207名の東証マザーズ上場企業です。
登録弁護士数17,000人（弁護士の3人に1人超）、月間サイト訪問者数1,500万人の日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」の運営を基幹的な事業としています。
サービス領域は広く、 人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム」「税理士ドットコム」「ビジネスロイヤーズ」、専門家の業務支援サービス「弁護士ドットコムPro」「税理士ドットコムPro」「弁護士ドットコムキャリア」、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」など様々なサービスを展開しています。
また、新規事業としては「法律×IT」への更なる進出を初めており、アメリカでは既に5,000億の市場が形成されている「LegalTech」領域の事業をスタートしています。
弁護士ドットコムの強みは、保有するビッグデータと、幅広い事業領域にあり
弁護士ドットコムの強みは、同社が保有するビッグデータと、幅広い事業領域にあります。
日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」の運営により築いてきた多くの法律事務所や弁護士とのネットワークがあり、そのネットワークにより得た圧倒的情報量を有しています。
また、それらのビッグデータを活用したサービスラインナップの拡充も進めており、データがビジネスにおいて必要不可欠な昨今において、同社はまだまだ大きな成長ポテンシャルを持っていると言えます。「士業」×「IT」の領域ではほぼ独断で、事業展開当初より強い独自の事業基盤を築いている点も大きな強みといえます。
もっと詳細を知りたい方はこちら→デジタルマーケティング領域専門の転職支援 デジレカに転職相談する
弁護士ドットコムの社風・カルチャー
弁護士ドットコムは、主体性と自由を尊重する社風・カルチャーを持ち、指示を待って動くというより、自律的に動くメンバーが多い環境です。
ボトムアップで事業を創造してきた実績もあり、年齢に関係なく様々なチャレンジも可能です。モチベーション高く様々な事業にチャレンジしたいと考えている若手の方にとっては、最適な環境になり得るでしょう。
また、会社負担で月一回、会社が無作為に選んだメンバーとランチへと行くことが出来る「シャッフルランチ」という制度もあり、コミュニケーションが円滑に取れる環境にあります。ワークライフバランスも悪くなく、目安月間で30時間前後の残業時間となっています。
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弁護士ドットコムで働くメリット
弁護士ドットコムで働くメリットとしては、様々な事業にチャレンジできる可能性が豊富にある点です。
また、業績も好調で非常に優秀な人材が多く在籍しています。特にクラウドサイン事業の伸長は素晴らしく、今後一層の成長が期待できます。
前述したように、弁護士ドットコムは様々な事業を展開しています。新規事業にも積極的で、若手でも成果をあげていれば新規事業にチャレンジ出来る可能性は大いに存在しています。今後、自分で事業を立ち上げたいと考えている人にとっては、大きな魅力になり得るでしょう。
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弁護士ドットコムの年収
弁護士ドットコムの年収についてですが、ポジションによりばらつきがあります。エンジニア職で400～800万円、セールスで400～700万程度の提示額を想定しておくと、大きな乖離はないでしょう。職種や経験、前職給与などを考慮のうえ、年収が提示されます。
その他、決算賞与有（会社の業績・個人の実績に応じて支給）があります。
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弁護士ドットコムに転職するためには？
弁護士ドットコムは現在、複数ポジションで中途採用を実施しています。
・フロントエンドエンジニア
・サーバーサイドエンジニア
・Webマーケティング
・Webプロデューサー
・Webデザイナー
・その他セールス等で募集が出ています。
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