今回ご紹介する「株式会社ファーストデジタル」はデジタルの知見を活かしながら、さまざまな企業のDX支援をおこなうコンサルティング企業です。
この記事では以下のことやファーストデジタルの評判について説明します。
- 仕事内容
- キャリアアップ
- ワークスタイル
- 社風
転職活動前の情報収集に、ぜひご活用ください。
ファーストデジタルってどんな会社?

(引用:株式会社ファーストデジタル 公式HP)
【ファーストデジタル 企業情報】
企業名 | 株式会社ファーストデジタルFirstDigital Inc. |
代表者 | 粕谷 浩和 |
設立 | 2015年10月29日 |
本社 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1-15-7 MAC銀座ビル3F |
事業内容 | デジタル関連企業への人材やサービス提供を通した上場支援デジタル関連企業への投資 |
ファーストデジタルは、以下の2つの理念を掲げながら、デジタル戦略領域における豊富な知見を活かし、企業のDX化支援をおこなっています。
- 日本の国際競争力を再び世界トップレベルに引きあげる
- 若い世代が経済の最前線をリードできる環境をつくる
クライアントファーストで考えられ、結果・成果にこだわったサービスの提供が支持されており、取引先の多くは大企業です。
従業員のパフォーマンスが発揮されるように、自由でフラットな組織体系を実現しており、今後の成長に期待ができる企業だと言えるでしょう。
企業の特徴
ファーストデジタルでは、アクセンチュア出身の西村裕二氏が顧問として在籍されています。時価総額21兆円、国外に幅広く展開する大手コンサル会社の統括本部長として活躍した人物の指導が受けられるのは、大きな特徴と言えるでしょう。
ファーストデジタルの在籍者は、ハイレベルなDX支援・上場支援を学ぶことができ、自己のスキルアップにもつながります。
これまでの経験を飛躍させたい、レベルの高い環境に身を置きたいという方は、やりがいを感じられる環境です。
ファーストデジタルの仕事内容

ファーストデジタルへ転職した場合、まずは子会社のFDA(ファーストデジタル・アナリティクス)の所属となり、クライアント先で常駐しながら支援をおこなうようです。
一定の成果を出せれば、ファーストデジタルに所属となり、戦略系案件などのコンサルティングを学び、より多くの案件を任されます。転職後、すぐにファーストデジタル本社での勤務を想像している場合、ミスマッチとして感じる要因となってしまうので、あらかじめ転職後のステップについては理解しておきましょう。
また、本社への所属が難しい場合でも、将来的には、関連子会社の経営に携われるため、起業を考えている人には満足できる経験や学びが得られます。
注意点として、クライアント先に常駐しながらの支援をおこなうため、状況によっては休日出勤もあることです。
業務に慣れれば自分の休暇も優先しながらバランスを取れるよう、調整力を身に付けることも必要となるでしょう。また、休日にはストレスを溜めないように出かけたり家族や友人と過ごすなど、体調管理を怠らないようにすることも大切です。
ファーストデジタルのキャリアアップ

クライアントの多くは大企業であり、案件も豊富なため、高いビジネススキルを会得可能です。そのため、起業やキャリア形成など、さまざまなキャリアプランが立てられます。
たとえば、大手企業だと、入社する従業員が多いため、育成に手が回らず、計画していたキャリアプラン通りにいかないこともあります。
一方で、ファーストデジタルでは従業員が少人数のため、1人ひとり丁寧に指導を受けられます。成果を出せれば、速い速度で昇進ができ、給与にも反映させられるでしょう。
企業側も、従業員のパフォーマンスが発揮できるよう、自由な場所や時間で働ける環境を整備しています。注意点として、自由が多いことから、オンとオフの切り替えや、業務に支障が出ないよう、進捗状況などの自己管理能力が必要です。休憩・就業時間を明確にしたり、細かく進捗状況を確認しながら、自己管理を怠らないようにしましょう。
ファーストデジタルの待遇

ワークスタイル
専門業務裁量労働制・リモートワーク・シェアオフィスなど、個人の生活に合わせた自由な働き方が可能です。
注意点として、在宅勤務のみを続けた場合、人と会わないことが原因で孤独感によるストレスが発生しメンタルに不調を起こす可能性があります。定期的にシェアオフィスや、会社に出社し同僚たちと世間話するなど、メンタル管理を心がけしましょう。
<専門業務裁量労働制とは?>
実際に労働した時間を参照するのではなく、企業と従業員の間で決めておいた時間を労働時間とする制度 |
年収
【ファーストデジタル 職種毎の平均年収一覧】
職種 | 年収レンジ |
シニアマネージャー | 720万円~2,640万円 |
シニアコンサルタント | 540万円~660万円 |
シニアアナリスト | 372万円~540万円 |
ファーストデジタルの平均年収は上記のようになっています。年収レンジに幅があるのは、在籍者のスキル・経験に加えて扶養家族などによって年収が決められるためです。
国税庁の調査によると、令和4年の平均年収は1人あたり458万円となっており、一部職種の年収の下限は平均よりも低い待遇だとわかります。希望の年収によっては、転職後に下がる可能性もあるため、事前に希望年収を明確にしておき、面接で交渉・確認できるような準備が必要です。
また、ファーストデジタルでの給与は年俸制となっており、年度の働きと次年度の期待を踏まえて評価面談がおこなわれ年俸が決まるようです。
自身のスキルアップをしながら、実績や評価に繋げられる環境であると言えるでしょう。
福利厚生
<ファーストデジタル 福利厚生一覧>
通勤手当 健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 人間ドック |
ファーストデジタルの法廷内福利厚生は完備されていますが、企業独自の制度は見られないようです。
心身をケアする福利厚生は、年に1回の人間ドックのみとなっているため、日頃から運動やメンタル不調を起こさないよう、休日はしっかり休息を取るなどの予防をしましょう。
職場環境の充実よりも、仕事へのやりがい・身に付けるスキルのレベルや実績などを重視する人がマッチしている環境と考えられます。
株式会社ファーストデジタルの社風

ファーストデジタルの社風はフラットな組織で風通しが良く、個人が活躍できる環境です。
年功序列ではなく成果重視のため、やりがいを感じやすく、手を挙げればなんでもできるため成長に良い環境だと言えるでしょう。
「実力をはっきして評価を受けたい」「年齢や学歴を問わず活躍したい」という方にはピッタリな企業と考えられます。
実際に、同社では従業員のパフォーマンスを発揮できるよう、自由な組織形態や労働環境が整備されているため、リモートワーク制や髪色が自由など、柔軟な働き方が可能です。
一部口コミでは、昭和の精神がまだ残っているとの情報があったため、若い世代には少し仕事がやりづらいと感じる場面があるかもしれません。入社後の後悔がない様、念入りな自己分析をおこない、企業への適性を検討したうえでの転職がおすすめです。
ファーストデジタルの評判

- 女性の管理職登用の実績がある
- 自分の成績を正しく評価してもらえる
- 完全実力主義の手を挙げればなんでもできる環境
総評として、自発的に動け自己研鑽を惜しまない人に向いている企業です。手を挙げれば男女関係なく、さまざまな経験が可能となり、クライアントの多くは、大企業かつ継続性があるため、安定して仕事が入ってくるでしょう。
キャリアアップには良い環境ですが、案件によっては、休日出勤や業務のために勉強が必要となることが口コミから見受けられます。
また、クライアントからの無理難題を解決していく過程で、幾度となく考えを巡らせる仕事のため、常日頃から考え抜く力を持つ人が向いているでしょう。
悪い評判
- 少人数かつ個人の裁量範囲も広いため稀に属人化してしまう
- 案件によっては土日も出勤する場合があり休日手当はない
- 従業員のサポート体制がまだ整備されていない
ネガティブな意見の多くは、休日出勤に対して多くありました。仕事内容の特性上、致し方ない部分もありますが、クライアントファーストのため案件によっては休日出勤する場合があるようです。
休日出勤を連続しておこなうと、体調やワークライフバランスを崩しやすくなり、最悪の場合、入院など長期間仕事を休まなければいけない状態に陥ってしまいます。
対策として、休める時にしっかりと休み、体調に限界が来た場合は、上司へ相談をおこないできるだけ負担の少ない案件にしてもらうようにしましょう。
良い評判
- DXコンサルティングの案件が豊富なためさまざまな経験を積める
- デジタル領域の上から下まで関われるためデジタルに関する知見を深められる
- 大手メーカーのプロモーションに関われるため、世に出た時に嬉しさを感じる
良い評判としては、キャリアアップに関するポジティブな意見が多くありました。
ファーストデジタルでは、デジタル領域を一貫して支援している事業特性から、デジタルに関する知見を多く得られます。希望があれば、ファーストデジタル内の採用や社内環境にも関われるため、会社経営の経験も積めるようです。
実績や成果を出せれば、速い速度で昇進できるため、自分に合った成長プランを立てながら自己研鑽を怠らないようにしましょう。
ファーストデジタルへの転職方法は?

ファーストデジタルが求める人物像は以下の通りです。
- 論理的思考能力が優れている
- 常日頃から物事を考え抜いている人
コンサルタントに必須と言える「論理的思考能力」は、クライアントや上司へ提案をおこなう際に、結果を左右するほどの重要性を持つスキルです。
成果を重視し、ハイレベルな環境であるファーストデジタルでも同様に、論理的思考能力を持つ人物が強く求められるでしょう。
実際に、論理的思考を毎日おこなうため、常日頃から物事を考え抜くんだという気概がある人に入社して欲しいことが社長インタビューでもわかります。
論理的思考能力に対して不安な場合は、転職エージェントを利用し、これまでの経験からどのようにアピールすれば良いのかをアドバイスしてもらうのもおすすめです。
ほかにも、問題集を利用したり、日頃から何事に対しても考えて理由と結論を出すなど、論理的思考能力を底上げしましょう。
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