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未経験でデジタルマーケティング業界への転職を目指す際にオススメの面接対策方法

未経験からデジタルマーケティング業界への転職は、求人数こそ多いですが、その分ハードルも高いです。

とは言え、しっかり準備をしておけば面接の通過率もぐんと上がります。
そこで本日は、未経験でデジタルマーケティング業界へ志望している人におすすめの面接対策方法をまとめました。

一番大事なのはデジタルマーケティング業界への志望動機

企業が一番重要視するポイントがなぜ未経験からデジタルマーケティング業界への転職を考えているのか、です。
デジタルマーケティング業界は専門性が高く、市場変化のスピードも速い為、常に自学習が必要な業界です。それを前提とした際に、デジタルマーケティング業界で活躍できる人材は、「デジタルマーケティングに興味関心が高く、常に情報収集を続けられる自走できる人材」です。

理解の不十分な企業への志望理由を聞くよりも、デジタルマーケティング業界への志望動機を聞くほうが企業にとってモチベーションが高く入社後活躍できるような人材を見つけやすいのです。
業界志望動機を聞かれた際は、転職理由・キャリアビジョンとリンクさせて一貫性を保つことを意識してください。

また、弊社で業界志望動機を作成する場合は以下の点を意識して作成しています。

・自身が仕事を通じて成し遂げたい「キャリアビジョン」を明確にする
・その上でなぜ「デジタルマーケティング業界」を志望するのかを考える
・業界志望動機と転職理由に一貫性を持たせる

デジタルマーケティング業界を志望しているが、なかなか書類選考や面接が通らない、と感じている方はお気軽に下記リンクからお問い合わせください。

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面接前に行うべきポイント

デジタルマーケティング業界への理解

デジタルマーケティング業界を志望している人に「デジタルマーケティング業界のイメージを教えてください」と問いかけても意外に答えられない人が多いです。
そもそもですが、

・デジタルマーケティング業界って何をやっているのか
・デジタルマーケティング業界に属する業態、業種
・自分が目指したい職種
・なりたい職種から想定されるキャリアパス

は最低限ですが理解しておくべき項目です。
実際によくある話ですが、「将来マーケティングに携わりたい」という理由でデジタルマーケティング業界を志望している人が、なぜかメディアの会社で広告の枠売り営業の選考へと進むケースもあります。
このように、デジタルマーケティング業界へ転職するにあたっての前提知識が不足しているために、明らかにミスマッチを引き起こすような求人に応募されているケースが多く、業界全体の早期退職率を引き上げる要因にもなっているのではないかと筆者は感じています。

転職は今後のキャリアを考える上で非常に重要です。
ミスマッチを引き起こさないかつ、選考の通過率を上げる為にも、業界についてはしっかり理解しておくべき項目の一つです。
デジタルマーケティング業界については以下に詳しく解説しています。

他では教えてもらえない!未経験からデジタルマーケティング業界に転職を検討している人が知っておきたい前提知識5つ

自己PRのブラッシュアップ

自己PRのブラッシュアップも重要です。
自分が持っているスキルや経験を思いのまま話すことも大事ですが、今一度考えてもらいたいことは自分が志望している職種(求人)がどんな人を採用するのかという点です。
例えば営業職種であれば、営業成績や目標達成のために工夫したことを重点的に評価する可能性が高いです。
運用系職種の場合は、複数の業務を並行して行ってきたマルチタスク能力や論理的な思考力を重要視する傾向にあります。
このように、採用側がどのような人を欲しがっているのかを考えた上で自己PRをブラッシュアップすることをおススメします。

模擬面接

面接で聞かれそうな質問を文字でまとめることも大事ですが、リアルな面接に対応できるよう、模擬面接という形でアウトプットすることをおススメします。
実際に、面接で聞かれそうな質問を文字でまとめていたが、いざ面接となった際に緊張してしまい思うようにしゃべる事が出来なかった、と悔しい思いをされた求職者の方も多いのではないでしょうか。
エージェントへ模擬面接を依頼すれば、ほとんどが対応してくれるはずです。
模擬面接の内容やフィードバックの質はエージェントの技量や情報量に依存するため、出来れば業界に精通しているエージェントに依頼し、具体的なフィードバックをもらうようにしましょう。

業界問わず、面接において大事なポイントはネガティブな印象を与えないことです。
例えば転職理由を話す際に、前職を非難するような内容を話してしまうと面接官もあまり良いイメージを持ちません。
もちろん、ネガティブな理由で転職を決意された人もいると思います。なのでネガティブな内容を伝えることを否定するわけではありません。
ですが、リスクも伴いますので、企業に伝える場合はキャリアアップ等前向きな理由で面接官に伝えることをオススメします。

また、デジタルマーケティング系企業の面接で聞かれることの多い質問内容は以下になります。

・転職理由を教えてください
・デジタルマーケティング業界を志望している理由を教えてください
・仕事を通して実現したい事(キャリアビジョン)はありますか?
・今迄仕事で成果を挙げた事はありますか?
・その成果の要因について具体的に教えてください。
・逆に仕事で苦労したことはありますか?
・それをどのように乗り越えましたか?
・逆質問はありますか?

この中でも特に合否の差がつきやすい質問は成果実績と要因です。
この質問では入社後の再現性自頭を見極めています。
前職で成果を出したことはもちろん重要ですが「なぜ成果が出たのか」、「成果を出すためにどういう考えや工夫を凝らしたのか」を面接官は見ています。
その過程をみることで、自社で活躍出来そうな人材なのか(=入社後の再現性)を判断しています。

またデジタルマーケティング業界では、テレアポや新規営業数などの、「行動量」を重視する環境ではありません。
例えば、営業で成果を出し続けた人材に成果要因を訪ね、「アポの数を増やすために架電し続けました」と答えられても、現場で活躍できるイメージは持てません。

少なくとも、デジタルマーケティング業界では思考して成果を求める姿勢がないと成り立ちません。あくまで一例となりますが、

「営業エリアの市場を分析すると、●●のような傾向がみられた。なので××という施策の方が受け入れやすいと考え、企業に対しての提案内容を変えることで目標を大幅に達成した。」

等の回答であれば、思考の再現性が期待できます。

デジタルマーケティング業界出身者のみで構成されたdigireka!のキャリアアドバイザーが想定質問事例集をまとめています。興味のある方は下記リンクをご覧ください。

デジタルマーケティング業界の中途採用面接質問事例集

面接時に気を付けるポイント

結論から話す

当たり前ですが、非常に重要なポイントです。
面接官は、質問の意図を理解し、適切な返答が出来ているかを見ています。
デジタルマーケティング業界では、課題を適切に把握し、それを分かりやすく顧客に伝える必要があります。その為、平均水準以上の論理的思考力が必要になります。当然ながら、思考スピードも要求されるため、質問に対するレスポンススピードも兼ね備えていないといけません。模擬面接や日頃のコミュニケ―ションを通して、「結論からまとめて分かりやすく伝える練習」をしておいた方が良いでしょう。

 

 

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